総武線・京葉線接続新線

総武線・京葉線接続新線(そうぶせん・けいようせんせつぞくしんせん)とは、東日本旅客鉄道(JR東日本)の総武線京葉線を接続する新線計画の仮称である。

計画

京葉線新木場駅から新浦安駅までを複々線化し、同駅から総武線船橋駅を経て津田沼駅に至る計画である。2000年(平成12年)の運輸政策審議会答申第18号では、2015年(平成27年)度までの整備着手が適当とされているが、2020年現在もなお未着手である。

整備による効果

関連項目

外部リンク

  • 東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画について(答申)
  • 平成28年4月20日 交通政策審議会 東京圏における今後の都市鉄道のあり方について
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