岩崎う大

岩崎 う大
本名 岩崎 宇内(読み同じ)
生年月日 (1978-09-18) 1978年9月18日(45歳)
出身地 日本の旗 日本東京都西東京市
血液型 AB型
身長 165cm
言語 日本語
方言 多摩弁
最終学歴 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
出身 NSC東京校6期
ギャグ大学偏差値2000(WAGEとして)
コンビ名 かもめんたる(2007年10月 - )
グループ名 WAGE(2001年 - 2006年)
相方 森ハヤシ(WAGE)
小島よしお(WAGE)
野中淳(WAGE)
槙尾ユウスケ(WAGE、かもめんたる)
立ち位置
事務所 サンミュージックプロジェクトGET
活動時期 2001年 -
同期 友近
中川パラダイスウーマンラッシュアワー
おいでやす小田
とにかく明るい安村など
他の活動 劇作家演出家漫画家
配偶者 あり
受賞歴
キングオブコント2013 優勝
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岩崎 う大(いわさき うだい、本名:岩崎 宇内(読み同じ)、1978年9月18日 - )は、日本のお笑いタレント脚本家放送作家・漫画家で、サンミュージックプロダクションプロジェクトGET所属のお笑いコンビかもめんたる(旧名:劇団イワサキマキオ)のメンバー。

東京都西東京市出身、湘南育ち(幼稚園から小学校5年生まで)、帰国子女(中学校3年生から高校卒業までオーストラリアで過ごす)。血液型AB型。身長165cm。体重55kg。B:84 cm、W:73 cm、H:89 cm、靴のサイズ26.5 cm。

略歴

子供の頃からお笑いが好きだったう大は『ドリフ』『加トちゃんケンちゃん』『とんねるずのみなさんのおかげです』を観て育ち、小学6年生の時に観た『ダウンタウンのごっつええ感じ』の松本人志が作るコントに衝撃を受けた[1]。それまでテレビから面白さを届けてもらい受動的に笑っていたのが、視聴者の方から手を伸ばさないと掴めない笑いに変わった[1]。中学3年の夏から高校卒業までオーストラリアで過ごす。日本の食品屋で時々、日本人店主セレクトの日本のお笑い番組のビデオをレンタルしたり日本の漫画を読んだり、『天才たけしの元気が出るテレビ』のコーナー「高校生お笑い甲子園」に影響され、人前で披露することはなかったが漫才のネタを書いて弟とテープに録音したりしていた[1]

ボキャブラ天国』(フジテレビ)ブームでお笑い芸人への間口が広がっていた時代で、1995年NSCが東京でも開校された事で入学し芸人になろうと考えたが、親から大学進学を勧められ自分に才能がなかったらどうしようと不安がよぎったため大学へ進学する[2]

1998年に帰国子女枠で受験し、早稲田大学に入学。う大は入学式前日に観た番組『ブレイクもの!』(フジテレビ)に出演したコンビ・ハイデハイデが「コントグループWAGE(早稲田大学)」所属ということに興味を持ち、入学式の帰りにハイデハイデの2人〈森ハヤシ(後のWAGEのリーダー・森迅史)、井手(比左士)〉に勧誘を受けWAGEに入部する[2]。ちなみに小島よしおをグループに誘ったのはう大といわれている[3]

WAGEは創設当初からコントグループで、約10人の演者がコントの応じてユニットを組んだりハイデハイデのようにコンビを組んだりしていた[4]。大学のサークルとしてのWAGEは渋谷のライブハウス「SHIBUYA TAKE OFF 7」を月一で借りてライブを行ったり、プロの芸人の審査員のいる校外のライブに出たり活動をしていた[4]

サークル入部当初からプロになることを口にしていたう大は当時組んでいたコンビでホリプロのネタ見せに参加したが箸にも棒にもかからずこのままでは芸人にはなれないとショックを受け、外で勝負したいという気持ちもあり、大学三年時にWAGEを離れNSC東京(6期)に入学[5]。在学中は佐藤大(現グランジ)とのコンビ「ツユクサ」を組んでいた。NSC卒業の時期に、アミューズがお笑い部門を立ち上げ、『ギャグ大学』というアミューズの大会で結果を残した学生芸人を所属させるという動きがあり、WAGEがそこで結果を残し始めていたので、吉本を離れWAGEに戻る[5]。大学4年時にはサークルの幹事長をしていた。2001年に5人組のコントグループWAGE(ワゲ)としてアミューズからプロデビュー。

WAGEのメンバーとして2005年まで活動。WAGE時代はリーダーの林とう大でネタ作りをしており、テレビや大会向けにシステマチックな林のネタが多く採用されるようになり、う大は自分の思うお笑いができない時期が続いた。一緒にナンパする仲だった林との関係がプロになった事でシビアになっていったという[6]。グループ休止後、2007年6月に単独のコントライブを行うなど、ピン芸人としてライブハウスを中心に活動。その後、同じWAGEのメンバーだった槙尾ユウスケ演劇ユニット「劇団イワサキマキオ」を結成する。

2010年10月に、コンビ名をかもめんたるに、芸名を本名から岩崎う大に改名する。

2015年に第3子の女児が誕生[7]

2020年12月、文章投稿サイト「note」での『キングオブコント』の寸評が話題となったことから、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)の特別企画として、う大が審査員を務める『キングオブう大』を開催された[8]。キングオブコント準決勝進出者を中心としたメンバーのネタを批評し、ザ・マミィやコットンは『キングオブう大』出場後にキングオブコント準優勝、サルゴリラは出場後にキングオブコント優勝となっている。

2020年は劇団かもめんたるの第8回公演である『GOOD PETS FOR THE GOD』で第64回岸田國士戯曲賞候補に、2021年は第9回公演『君とならどんな夕暮れも怖くない』で第65回の同賞候補にと、2年連続で選出された。

2023年、芸歴5年目以下の芸人を対象とした賞レース・『UNDER5 AWARD[9]、『ABCお笑いグランプリ[10]の決勝戦の審査員に選出される。

人物

コント、演劇、テレビドラマの脚本など、話作りを得意としており[11]、天才[12] [13] [14]、鬼才[15]、変態[16]と称され、手掛けるコントや演劇、漫画などは同業者やその業界の関係者からの評価が高い[17] [18] [19]

Youtubeやnoteでは『キングオブコント』や『M-1グランプリ』、『R-1グランプリ』、『THE W』などの賞レースのネタ批評をし、テレビでは『しくじり先生』(テレビ朝日系)内の企画「キングオブう大」で『キングオブコント』や『THE W』の準決勝進出5組のネタを評価するなど、昨今、高度化しているお笑いの伝わりにくい部分を理論的に補填し視聴者に伝えるという”芸人を批評する芸人”という稀有な存在となっている[20]。バラエティ番組ではお笑い以外の演技指導をしたり[21][22]、役者発掘育成型のオーディション番組で講師として出演したり[23]演出家としての一面も見せる。

千原ジュニア千原兄弟)は、お笑いの作り方として「理詰めは小さくまとまってしまいがち。感覚的なものは爆発的な強さもあるが大けがの危険性もはらんでいる」と前提においた上で、う大の作るお笑いを「理論をフリにしたりしながら、感覚でいってってる」と評価している[15]。また、劇団かもめんたるの舞台を観賞した際は絶賛し、う大を「もっと評価されるべき」「(世間の)評価はだいぶ低いと思う」とも語った。岩尾望フットボールアワー)は舞台を観賞した上で、「いわば、う大は狂った世界を描くわけだが平日の昼間から観客がそれを見てゲラゲラ笑っている」「こんなことを2時間かけて見せる子が、よく4分にコントをまとめて『キングオブコント』で優勝したよな」と語った[24]

著作の漫画作品『マイデリケートゾーン』(小学館)は、コントでも出来ないようなぶっ飛んだ世界観、常人が思いもつかない発想、妄想[25]のエロに取り憑かれた人たちの物語の短編が並ぶ[26]。今作についてう大は、自分の作風を全開にして描いたという[27]。かもめんたるのファンを公言する漫画家・諫山創は「天才の頭の中を覗き見てしまった」と評価している[14]

一番好きな映画は『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』(1985/スウェーデン[11]

父は弁護士で、母はかもめんたるのコント「言葉売り」でう大が演じる中年女性のモデルになった人物[28]

妻はムードメーカーで、台本やエッセイの相談をするなど、う大の一番の理解者だという[29]森田哲矢(さらば青春の光)からは「尖っている」と称されている。二男一女で、子供からは「うだい」と下の名前で呼ばれている。長男が一番う大に感性が近い[29]

【以下、サンミュージックGETホームページより】

  • 特技:英会話、イラスト、自転車移動。
  • 趣味:銀細工、爬虫類の世話、料理。
  • 血液型:AB型。
  • ペット:爬虫類。
  • 自彊術が好き。

出演

コンビでの出演は、かもめんたるの項を参照。

バラエティ

テレビドラマ

映画

舞台

CM

PV

  • HAPPY BIRTHDAY 「イチャイチャチュッチュキャピキャピラブラブスリスリドキドキ」(2013年2月6日)

ネット配信

オリジナルビデオ

  • ネトラセラレ(2018年4月27日、R18版全3巻、通常版全1巻、竹書房・リバプール) - 伊澄秀次郎 役[41]

ラジオドラマ

脚本作品

テレビドラマ

オリジナルビデオ

映画

  • 燃えよ!失敗女子 (2019年、ユナイテッドエンタテインメント)[47]

配信ドラマ

  • THE LIMIT 第3話「ユニットバスの2人」、第5話「切れない電話」(2021年、Hulu

テレビアニメ

Webアニメ

演劇

番組構成

監督作品

PV

書籍

単著

  • 『偽りなきコントの世界』KADOKAWA、2023年、ISBN 978-4041132005。

共著

  • 水野敬也・岩崎う大『仕事のストレスが笑いに変わる!サラリーマン大喜利』文響社、2017年、ISBN 978-4866510330。

漫画 

  • 『マイデリケートゾーン』小学館、2018年、ISBN 978-4778034061。

脚注

  1. ^ a b c “「キングオブコント優勝の先に居場所はなかった」 かもめんたる・岩崎う大という伝道者”. ジモコロ (2019年2月22日). 2021年1月2日閲覧。
  2. ^ a b “「無冠の帝王」と呼ばれた大学時代。かもめんたる岩崎う大は、大学お笑いで何を得たのか?”. QJWeb (2021年8月15日). 2022年12月13日閲覧。
  3. ^ “広末涼子、早大時代の小島よしおを覚えてた!イタい失態指摘「知らないフリして」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2022年11月19日). https://www.daily.co.jp/gossip/2022/11/19/0015822924.shtml 2022年11月19日閲覧。 
  4. ^ a b “「無冠の帝王」と呼ばれた大学時代。かもめんたる岩崎う大は、大学お笑いで何を得たのか? 2頁”. QJWeb (2021年8月15日). 2022年12月13日閲覧。
  5. ^ a b “岩崎う大「いつ世に出られるんだ」小島よしおがすぐ売れて、残ったふたりでの始まり”. QJWeb (2021年8月16日). 2022年12月13日閲覧。
  6. ^ “岩崎う大「いつ世に出られるんだ」小島よしおがすぐ売れて、残ったふたりでの始まり 2頁”. QJWeb (2021年8月16日). 2022年12月16日閲覧。
  7. ^ “「かもめんたる」岩崎う大に第3子女児誕生「お兄ちゃんも緊張」”. スポニチ (2015年10月14日). 2015年10月14日閲覧。
  8. ^ “かもめんたる・岩崎う大がキングオブコント敗退者のネタを寸評! 的確な分析に芸人ら称賛”. ABEMA TIMES (2020年12月6日). 2021年11月11日閲覧。
  9. ^ “「UNDER5 AWARD 2023」 決勝戦の審査員が決定!”. UNDER5 AWARD 2023 (2023年5月2日). 2023年5月25日閲覧。
  10. ^ “本田望結「第44回ABCお笑いグランプリ」アシスタントに初就任 審査員には初参加の岩崎う大、7年ぶりの田中卓志ら7名決定”. WEBザテレビジョン (2023年6月29日). 2023年6月29日閲覧。
  11. ^ a b “【インタビュー】かもめんたる・岩崎う大「世界に“笑い”を届けていきたい」” (2021年3月18日). 2023年1月3日閲覧。
  12. ^ “キャリーオーバーで敗者復活!? ”漫才歴2年”かもめんたるの胸の内【M-1グランプリ2022特集】”. GetNavi.web (2022年12月15日). 2023年1月11日閲覧。
  13. ^ “「キングオブコント王者なのに売れない」ライス&かもめんたるがブレイク間近でお笑い賞レースの“序列”も変わる?”. 日刊サイゾー (2022年4月22日). 2023年1月11日閲覧。
  14. ^ a b “かわいい表紙にダマされるな!激ヤバすぎる漫画が爆誕!かもめんたる・岩崎う大の『マイデリケートゾーン』”. PRTIMES (2018年7月26日). 2023年1月11日閲覧。
  15. ^ a b “千原ジュニアも絶賛『M-1』2022ラストイヤーのダークホースはかもめんたる?” (2022年8月13日). 2023年1月11日閲覧。
  16. ^ “かもめんたる・岩崎う大が描く、狂気の下ネタファンタジー『マイデリケートゾーン』4頁目”. 日刊サイゾー (2020年3月23日). 2023年1月11日閲覧。
  17. ^ “キングオブコント2013王者・かもめんたるに聞いてみた 「どうして優勝してもブレイクできなかったんですか?」”. 文春オンライン (2020年12月9日). 2023年1月11日閲覧。
  18. ^ “空気階段かたまり、“コントの最高傑作”だと思うネタ「あまりにも見事で…」”. マイナビニュース (2022年11月16日). 2023年1月11日閲覧。
  19. ^ “『なのに、ハードボイルド』かもめんたる&上田誠に話を聞く” (2016年2月26日). 2023年1月8日閲覧。
  20. ^ “かもめんたる岩崎う大のコント批評が大好評! お笑いが進化しすぎた結果「芸人を批評する芸人」が人気に”. 日刊サイゾー (2021年1月14日). 2023年1月11日閲覧。
  21. ^ “かもめんたる・う大先生が千鳥ノブにガチダメ出し!大根演技は上達するか!?”. ABEMA TIMES (2020年5月8日). 2023年1月11日閲覧。
  22. ^ “「月9に出たい」見取り図の盛山晋太郎、かもめんたる岩崎う大の“ガチンコ演技指導”に汗が止まらず「ビビッて、自分の能力の40%も出てない」<見取り図エール>”. WEB ザテレビジョン (2022年6月21日). 2023年1月11日閲覧。
  23. ^ “かもめんたる・岩崎う大による演技ワークショップを再び!『私が女優になる日_』season2”. TBS (2022年6月17日). 2023年1月11日閲覧。
  24. ^ “千原ジュニアが他事務所の後輩芸人を大絶賛!「もっと評価されるべきやね」”. まいじつ (2022年3月12日). 2023年1月11日閲覧。
  25. ^ “かもめんたる・岩崎う大が描く、狂気の下ネタファンタジー『マイデリケートゾーン』”. 日刊サイゾー (2020年3月23日). 2023年1月11日閲覧。
  26. ^ “猟奇的エロスと狂気…バグった人しか出てこない!かもめんたる・岩崎う大による悪夢のような短編集『マイデリケートゾーン』”. 本ガすき。 (2018年9月4日). 2023年1月11日閲覧。
  27. ^ “「脚本は自分が勝負すべき仕事」岩崎う大、ゼロから生み出す苦難を超えて”. 朝日新聞DIGITAL (2021年3月19日). 2023年1月11日閲覧。
  28. ^ “まさかの実体験… かもめんたるネタ“言葉売り“を考察。”. YouTube (2022年2月26日). 2023年4月1日閲覧。
  29. ^ a b “かもめんたる 岩崎う大さん  2男1女の父です。子どもとのコミュニケーションが気晴らし”. 東京すくすく (2022年6月27日). 2023年1月3日閲覧。
  30. ^ “おぎやはぎ、かもめんたる出演『雨天中止ナイン』DVD発売記念イベント開催”. CDJournal ニュース (2014年9月8日). 2016年12月25日閲覧。
  31. ^ “「精霊の守り人」シーズン2 出演者決定!”. NHKドラマ. 日本放送協会 (2016年4月8日). 2016年4月9日閲覧。
  32. ^ “内山理名、アイドル姿を披露 『あいの結婚相談所』3話ゲスト”. ORICON NEWS (2017年8月1日). 2017年8月17日閲覧。
  33. ^ "又吉直樹書き下ろしドラマ『椅子』劇中に登場する椅子&キャスト発表". ORICON NEWS. oricon ME. 30 March 2022. 2022年3月30日閲覧
  34. ^ “MEGUMIプロデュースドラマ『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』メインビジュアル公開 野村周平ら共演者も発表”. ORICON NEWS. 2022年10月14日閲覧。
  35. ^ “目黒蓮主演『トリリオンゲーム』第2章突入 新キャストに西岡徳馬、鈴木浩介、かもめんたる・岩崎ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2289614/full/ 2023年8月4日閲覧。 
  36. ^ “齊藤京子主演「泥濘の食卓」かもめんたる岩崎う大が参加、純愛モンスターの元凶に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月21日). 2023年10月21日閲覧。
  37. ^ “『街並み照らすヤツら』正義(森本慎太郎)を囲む新たなクセ強キャラが登場 新キャスト一挙公開”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月25日). 2024年5月25日閲覧。
  38. ^ “有吉の壁 カベデミー賞 THE MOVIE|6 /11(土)6/12(日)全国の映画館で2日間限定上映!”. LIVE VIEWING JAPAN. 2022年6月14日閲覧。
  39. ^ “鈴木おさむの朗読劇「美幸」に酒井若菜、水川かたまり・浦井のりひろ・岩崎う大が日替わり出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月24日). 2023年11月25日閲覧。
  40. ^ “「鴨川ホルモー、ワンスモア」上演決定、脚本・演出の上田誠「喜劇にします」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月5日). 2023年12月5日閲覧。
  41. ^ “ネトラセラ CAST”. liverp.co.jp. 2018年3月24日閲覧。
  42. ^ “NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「ロクデナシの夜」(2014年12月13日 放送)”. 日本放送協会. 2022年8月23日閲覧。
  43. ^ “NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「私は”サバイバー”」(2017年7月1日 放送)”. 日本放送協会. 2022年8月23日閲覧。
  44. ^ “吉住→水川かたまり→岩崎う大、賞レース王者オリジナル脚本で3夜連続ドラマ”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年5月27日). https://news.mynavi.jp/article/20220527-2352448/ 2022年5月27日閲覧。 
  45. ^ ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」 [@charisma_ichiko] (2022年10月19日). "第五話の監督・脚本 兼 美容品会社「カシレ」運営トップのキーマン・坂巻役の #岩崎う大 さんより意気込みコメントが届きました📢". X(旧Twitter)より2022年10月28日閲覧
  46. ^ デラべっぴん (2019年5月29日). “戸田真琴、大槻ひびき、川上奈々美トリプル主演のオリジナルビデオ作品が発売! 見どころや共演者同士の印象を語る!【団地妻は、わけあってヤリました。DVD発売記念イベントレポート!】”. デラべっぴんR. 2019年7月2日閲覧。
  47. ^ “燃えよ!失敗女子 : 作品情報”. 映画.com. 2019年6月12日閲覧。
  48. ^ "吉岡里帆、舞台初主演…「かもめんたる」岩崎う大が脚本・演出 不思議な世界観に「ワクワク」". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 April 2022. 2022年4月12日閲覧

外部リンク

  • かもめんたる 公式プロフィール(サンミュージックGETホームページ)
  • 岩崎宇内の変な顔の怖い犬
  • かもめんたる・岩崎う大 (@udaikamomental) - X(旧Twitter)
  • 岩崎う大(かもめんたる) - note
  • 劇団イワサキマキオ HP - ウェイバックマシン
  • オフィシャルブログ「イワサキとマキオの交換日記」
  • ラジオかもめんたる(ネットラジオ)
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